Visualize FAO Supply Utilization Acount
― 国指定でDLしたFAO のSupply Utization CSVデータを可視化 ―
[1]前提条件 - データファイル指定 ( ※予め「Japan」のデータが読み込まれています)
[1]-(1)データファイル(csv)の指定
保存データがあれば ➡
[1]-(2)データファイルの基本情報
(1)Select Country:
【 Japan 】
(2)Select Years:
【2010,2011,2012,2013,2014,2015,2016,2017,2018,2019】
(1)Select Country: 【 Japan 】
(2)Select Years:
【2010,2011,2012,2013,2014,2015,2016,2017,2018,2019】
[2]条件設定 - 表示条件指定 ( ※読み込んだデータに応じて選択が変わります)
[2]-(1) Element (Import Item / Export Item /Production etc)の選択
DropDownList | 「Element」の指定 |
グラフ(1) | Elementで量の多い順Itemのgraph |
データ表(1) | Elementで量の多い順Itemの一覧表 |
[2]-(2)Supply Utilizatin Account Item の選択変更
※ (5)Itemのドロップダウンリストの並びを各Elementで量の多い順に変えられます。
(Code順のCodeとは、FAO Codeのことで、一覧表で確認できます)
★品目 Items :
(Code順のCodeとは、FAO Codeのことで、一覧表で確認できます)
★品目 Items :
[3] 表示の実行
このボタンで以下のグラフ、一覧表を更新します。
・グラフ(2):選択したItemのSullpy Utilization Account
・データ表(2):上記グラフ(1)の元データ
・データ表(2):上記グラフ(1)の元データ
[4] Graph 及び データ一覧表
Graph(1):【Element別 Item-Quantity 】
【設定条件】:Import
データ一覧(1):【 Element別のItem-Quantity 一覧 】
【設定条件】:Import
>
Graph(2):【 指定ITEMに関する Supply Utilization Account 】
【設定条件】:
データ一覧(2):【指定ITEMに関する Supply Utilization Account 】
【設定条件】Item:
Graph(1):【Element別 Item-Quantity 】
【設定条件】:Import
データ一覧(1):【 Element別のItem-Quantity 一覧 】
【設定条件】:Import
>
Graph(2):【 指定ITEMに関する Supply Utilization Account 】
【設定条件】:
データ一覧(2):【指定ITEMに関する Supply Utilization Account 】
【設定条件】Item: